世界には、株に人生を捧げて生きている人が大勢います。株に投資をしてうまく行けば一生働かずに生きていくことも可能です。そんな夢のある株のお話を、聞いていきませんか?

売却益非課税と双葉電子と自社株買い

初めて株をやってみようという人に特に適していますのがNISAです。これは少額投資非課税制度のことで、専門のNISA口座を作りそこで年間120万円までの投資であれば、株の売却益などが非課税ですむというものです。このような売却益に対してはもともとは証券優遇税制といって10%の軽減税率だったのですが、それは2013年までで終わりました。その後は復興特別所得税を除き本来なら20%課税されるところ、NISAを利用してその範囲内であれば非課税なわけですから、たいへん得な制度です。特に初めての人はこの年間120万円というのが良い限度になり、最初から使いすぎることがなく安心です。投資するなら一般の株主にも配慮してくれる企業に行ないたいところですが、その代表が双葉電子工業です。双葉電子工業は今年、上限100万株というたくさんの自社株買いを発表しました。企業がこれを実施しますと、市場の株数がその分減りますので相対的に価格が上がり今持っている人は得になります。しかも今回の発表の場合、数が多かったために大変話題になりました。このような企業は、一般株主を大事にしているという判断材料になります。双葉電子工業はもともとは蛍光表示管という製品の最大手で金型部品などにも定評があります。現在の主力の一つ有機ELで画期的な新製品が発表されましたし、これから注目の分野となるロボットやウエアラブル端末などにも参入していまして、今後大いに成長が期待できます。また双葉電子工業は海外にも多く進出していますので円高円安も事業に影響を与えますが、円安ですと採算も好調になります。投資の際に、その企業が海外での比率が高ければこういった要素も考慮しながら検討していくといいです。